まただ・・・。

また、捕らわれてる。
バーカ。
お前なんか眼中にないって、早く気づけよ。
理解しろよ。
諦めろよ。
好きだと思ってるのはお前だけさ。
バーカ。

バーカ。


・・・・・私は、女になんか生まれたくなかった。
　
　
　
　
　
　
・・・・・と思ったら、ちょっとオチ有りだった（え
なんだ？くそぉ〜〜（照
いや、たいしたこと、ないですから（笑


☆


はいっ。
久しぶりです。
ホルンにハマッております。
この1週間、結構真面目に基礎練習しました。

11月4日、T中の演奏会に出てきます。
もう決めました。
　


でね。
今日はホルンを持ってT中まで行ってきたんです。
一年ぶり？
やあ、結構緊張しましたね。
知らない子ばっかだし。

でも思っていたほど、レベルは高くありませんでした。
失礼な言い方ですが。
いや、こっちで勝手に相手を大きく考えすぎてたんですよ。
相手は中学生っていうの、忘れてました。
むしろ、自分は巧いのではないかと思いました。
唇の持続力、全然ないですが。


アフリカンシンフォニーという、ホルンのめちゃくちゃな曲があります。
めちゃくちゃおいしくて、めちゃくちゃキツイ。
慣れればそれほどですが。

で、かな〜り久しぶりの合奏。
一発目、アフリカンシンフォニー。
中学時代に何度もやってたので良かったですが。
かなり緊張でした。

むしろ。
あの先生の指揮に合わせるということの方がドキドキ。
でもやっぱ、いいわ。
気分、最高。

　
　
　

思い出した。
私を支えているもの。
自信と、それに見合う努力。

ホルンの音は、こんなに心地よいものだった。
　
　
明日はちょっとでしゃばって、後輩の指導をしてこようか。