そろそろ、自分の身体を鍛え始めようかな…と思いました。

もうすっかり固くなった関節。
無意味についているコーティング。
頼りなくなった筋肉。

ダメっすね〜。
いいかげん、自分に厳しくならねば…。

 
…と言いつつ、チョコレートピーナッツにハマって、しっかり中毒者になってしまった情けない私…(ダメじゃん!)
 
 

 
 
少し前に、妹の小学校の卒業式がありました。
自分の母校ということもあり、のこのこと親についていった私。

さすがに人数が少なくてビックリ(笑)。
なんせ卒業生20人だよ。
来る親の数だって少ない少ない。
 
 
でも、やっぱりいいね、小学生。
あの元気な歌声!
高校生には真似できません(笑)。
ほんま、どれだけ一緒に歌いたかったか(笑)。
 
 
でもね〜。なんか感動です。
卒業式でマジ感動なんて初めてかもです。
やっと、卒業式で泣く親の気持ちがわかりました。
 
単純に嬉しいんですね。
子供の成長が。
私と妹とは年が離れてましたから、どれだけムカつく妹でも、やっぱり可愛いもんです。
(悪口を言おうと思ったらどれだけでも言えますがね。この間も大げんかしましたよ^^;)

 
 
信じらんねーわー。
いい経験しました☆

やっぱ好きだわ、K小学校。
 
 

 
 
昨日のタブーね〜。
あっさり書いちゃったけど、あのタブー、結構大変なのですよ。
…って、またこの話かい(^^;

 
「自分を含めた全ての命を奪わない、傷つけない」
こんなこと言ったら、“キレイ事だ”ってバカにされる。
 
「弱くならない」
あんまり大きすぎて、目標すらハッキリ見えない。
 
「自分を制する」
その大部分をしめるのは“暴力をふるわない”。
私は人よりも力が強いっていうか、加減ができないもんで、簡単に人にケガをさせてしまうんですよね。
なのに、自分自身はあんまりケガしない。
昔からそうなんです。
だから、自分の基準で何かしちゃいけんのですよ。
ギリギリのとこまで抑えなければ。
ちょっと自惚れ入ってる感じですが、そうしないと、特に好きな人ほど、ケガをさせてしまうので。
それがどれほど苦痛か。
自分がケガする方がよっぽどマシ。

だから、自分より強い人でないと、完全に心を開いて、弱さやそういったものを委ねることができんのですがね。 

 
物理的に例えてみますと。
私の体重を支えれるだけの力がある人でないと、全ての体重を預けることはできないでしょう。
もしそれだけの力がない人にのっかかってしまえば、相手共々倒れてしまう。
だから、力のある人が相手になってくれるまで、ヘタに体重は預けてはいけない。

この場合の体重が私の弱さであり、相手の力が相手の器になるわけですかね。
 
 
 
ま、何でもいいや(いいのか!)
とりあえず私は(精神的に)独りでも大丈夫だし、今のところ男に頼らなくても生きていける。

自分の心はどこまでも成長するし、変わっていく。
だから生きてるって面白いんだよね〜。

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