ども。

2003年7月1日
実はあまり見られたくない人たちに自分のサイトを発見されたので、携帯版のサイトにまで辿り着かれないうちに、ここのリンク外したいと思います。
もし携帯用のサイトが見たいって人が居たら直メールください。
 
メルアドは秘密日記に書いてあります。

私信。

2003年4月1日
新しい日記の方にも書きましたが、明日入寮です。
本気でパソに触れなくなりそうです。
だいありーもマジで書けなくなります。
読むことはできても(秘密日記は読めないけど…)、返事とか、書けないです。
ごめんなさい。

また帰ってきたときに、ちょこっと書くかもしれませんw
そのときはよろしくお願いします☆
 
 
まぁ無いと思いますが、私に何かを伝えたい場合は、前回記載したホムペからメールを下さい。
掲示板でも構いません。
パソ用のホムペのメールアドレスでは携帯に届きませんので、携帯用のホムペのご利用くださいw
 
 

↓花月 宙さん。哀歌さん。

突然ですが。

2003年3月27日
ここの日記、やめます。
いや、日記は続けます。
何やねん。
 

えっとですね。
もうすぐ大学生になって寮に入るために家を出るのですが、そうなってしまうと今までのようにパソがいじれなくなってしまうのですよ。
 
なので、いっそのこと…と、携帯用の日記サイトさんのをお借りして、そこで書くことにしました。
名前だけのホムペもありますんで(笑)、もしよろしかったらそちらも見てくださるとかなり嬉しいです。
 
 
寮に入ったあと、自由にパソが使える環境にあるならまたこっちに戻ってくるかもしれませんが、当分は携帯用でいこうかなぁと。
 
 
 
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
 

7月1日の日記参照。
 
 
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
 
 
どちらも、パソコンからの閲覧・使用可です。
掲示板も一応ですがあります。
もともとあるパソで作ったホムペは、当分活動の兆しがありませんが(笑)、まぁまずは日記からちょこちょことがんばります。
 
 
…知らない人のが多いかもしれませんが、私のハンドル・ネーム、正式には
「轟 贔(とどろき ひぃ)」
です。
とりあえず頭の片隅にでも放り込んでやってください。
 
 
 
 
お気に入り登録させていただいた方の日記は、これからも見ていきたいと思います。
それでは、今までありがとうございました。
 
 
 
↓哀歌さん。宙ちゃん。
そろそろ、自分の身体を鍛え始めようかな…と思いました。

もうすっかり固くなった関節。
無意味についているコーティング。
頼りなくなった筋肉。

ダメっすね〜。
いいかげん、自分に厳しくならねば…。

 
…と言いつつ、チョコレートピーナッツにハマって、しっかり中毒者になってしまった情けない私…(ダメじゃん!)
 
 

 
 
少し前に、妹の小学校の卒業式がありました。
自分の母校ということもあり、のこのこと親についていった私。

さすがに人数が少なくてビックリ(笑)。
なんせ卒業生20人だよ。
来る親の数だって少ない少ない。
 
 
でも、やっぱりいいね、小学生。
あの元気な歌声!
高校生には真似できません(笑)。
ほんま、どれだけ一緒に歌いたかったか(笑)。
 
 
でもね〜。なんか感動です。
卒業式でマジ感動なんて初めてかもです。
やっと、卒業式で泣く親の気持ちがわかりました。
 
単純に嬉しいんですね。
子供の成長が。
私と妹とは年が離れてましたから、どれだけムカつく妹でも、やっぱり可愛いもんです。
(悪口を言おうと思ったらどれだけでも言えますがね。この間も大げんかしましたよ^^;)

 
 
信じらんねーわー。
いい経験しました☆

やっぱ好きだわ、K小学校。
 
 

 
 
昨日のタブーね〜。
あっさり書いちゃったけど、あのタブー、結構大変なのですよ。
…って、またこの話かい(^^;

 
「自分を含めた全ての命を奪わない、傷つけない」
こんなこと言ったら、“キレイ事だ”ってバカにされる。
 
「弱くならない」
あんまり大きすぎて、目標すらハッキリ見えない。
 
「自分を制する」
その大部分をしめるのは“暴力をふるわない”。
私は人よりも力が強いっていうか、加減ができないもんで、簡単に人にケガをさせてしまうんですよね。
なのに、自分自身はあんまりケガしない。
昔からそうなんです。
だから、自分の基準で何かしちゃいけんのですよ。
ギリギリのとこまで抑えなければ。
ちょっと自惚れ入ってる感じですが、そうしないと、特に好きな人ほど、ケガをさせてしまうので。
それがどれほど苦痛か。
自分がケガする方がよっぽどマシ。

だから、自分より強い人でないと、完全に心を開いて、弱さやそういったものを委ねることができんのですがね。 

 
物理的に例えてみますと。
私の体重を支えれるだけの力がある人でないと、全ての体重を預けることはできないでしょう。
もしそれだけの力がない人にのっかかってしまえば、相手共々倒れてしまう。
だから、力のある人が相手になってくれるまで、ヘタに体重は預けてはいけない。

この場合の体重が私の弱さであり、相手の力が相手の器になるわけですかね。
 
 
 
ま、何でもいいや(いいのか!)
とりあえず私は(精神的に)独りでも大丈夫だし、今のところ男に頼らなくても生きていける。

自分の心はどこまでも成長するし、変わっていく。
だから生きてるって面白いんだよね〜。
3月忙しー。
何かしら予定入ってる。

卒業式もしたし、みんなと遊んだし、卒業旅行も行ったし。
そもそも車校が忙しいんだよ。
かなりギリギリ。

 
そうそう。
ヒィ、ついに卒業試験合格しました☆
仮免のときとは違い、一発合格です。

そうなのだ。
実は仮免の技能、一回落ちてるのよね(^^;
曲がりにくい交差点で中央線はみ出して曲がっちゃったのですわ。
おいおい。
 
 
 
にしても車校の先生、かっこいいですわー(笑)。
言うてみたら、毎日命がけで仕事してるわけやん?
大人の男って感じでステキです。

もともと私は何かを教えてくれる人に弱いんですがね。
特に“先生”っていう肩書きの人には弱いです。
それがあんた、好みの顔してたり優しかったりしてみなさいよ!
何かあったらサッとハンドルを持ってくれたりして、頼りになる!…って感じです(笑)。
 
「しょうがないな」って感じで何かしてくれたり、悪ガキを冷静になだめる感じなんか最高(爆笑)。
 
 

 
 
さて、卒業旅行、楽しかったです。
あっという間に終わってしまった。

仲のいい子ばかりだったので、ほんと、楽しかったです。

旅行中、5人という奇数だったこともあるんですが、いろんな組み合わせができました。
何も全員が全員、一緒に行動しなくてもいいのかー…って、ちょっとグループ行動のあり方の一つを勉強。

 
ってかね。食い物、うまかったです。
刺身とか、エビフライとか。
なぜか旅行中ってのはどれだけ食べても体重変わらないんで、もうあんまり気にしないで食べてたら、
「あんた、よう食べるなぁ」
って言われました。
いいんです。
大学行ったら痩せることになってますから(ホントかよ!)。
 

夜中もね。ほとんど徹夜でしゃべりました。
こういうときは何故か必ず私の生き方についての話になるような気がするので、その旨を友達に話してみると、

「それはお前だけが男いないからだろう」
 
と言われました。
もっともです。
気づけば私以外のみんな男持ちでした。
ちょっと寂しい瞬間…(笑)。
 
 
杏里、Cさん。
私は考えすぎなんじゃありません。
思慮深いだけです(笑)。
 
 

 
 
どうせなんで、口で言うのはこっぱずかしい、私の中のいくつかのタブーについて語ります。
自分に禁じたいだけで、本当に禁じられてるかどうかは別なので、そこをつっこまないでくださいヨ。

じゃ、何となく興味のある人だけ読んでください。
 




その一:自分を含めたあらゆる命を殺さない、傷つけない。
 
その二:弱くならない。
 
その三:自分を制御する。 
 
 
★ 
 
 
あとは「裏切らない」「約束は守る」「女の子には優しくする(笑)」とか、ちょこちょこと。
 
 
 
で、一つ目はそのまま。
永遠のタブーです。 

三つ目は、つまりキレないってこと。
自分を抑えられなかったときって、やったことが良いことでも悔しいです。
 

二つ目、実はこれが一番やっかいかも。
男バージョンの自分なら、それほど厳しいタブーじゃないんだけど。
女バージョンだと、これがまた大変で(何)。
 
女ってめちゃくちゃ弱いんだわな。
寂しさを感じてしまう。
泣きたくなる。
これ、ダメ。
“寂しさ”って大嫌いなんですよ。
“寂しいと感じてる自分が嫌い”なんじゃなくて、“寂しいという感情”がイヤ。
どうしようもできない、あのもどかしさが。
ちょっと表現に困るけど。

 
弱さは自分を傷つけるからサ。
自分を守ろうとするのは、自己防衛本能として当然のことだし。
 
 
で、私にとって弱さはタブーだけど、これがタブーじゃない人はたいていこう言うんですよ。
 
「普段はそれでもいいけど、自分が心を許せる相手がいたら、その相手にだけは弱さを見せてもいいんじゃない?」

みたいなこと。
ま、そりゃ別にいいんですがね。
弱さを見せてもいいと思える人がいないんだから仕方がない。
自分の弱さを許してもいいと思えるほどの、私を受け入れられるだけの器を持った奴がいない。
自分の相手としてじゃなくても。
 
 
中途半端が一番危険。
 
弱い自分を受け入れろ…とかよく言いますが。
自分の中の弱さを知ってそれを無くそうとするのは、言い換えれば克服しようとするのは、決して悪くはないと思うんだけどなー…。
 
 
 
解説すると(笑)長くなるけど、ようは★マークの間の三つがあるだけ。
単純にそれだけ。
…と思うんだけど(笑)。
 
 

 
 
4月から大学の寮に入ります。
もう準備が大変で…。

なので、多分4月になったら、もともと更新が少ないこの日記、もっと更新されなくなると思います。
が、悪しからず。
 
 
ケータイで、いい日記サイトでも探すかな。
何だか津市で、3人の男女の遺体が発見されたそうですね。
どうやら、自殺志願者の集まりだとか何とか。
 

・・
・・・
・・・・
・・・・・
・・・・
・・・
・・

 
ア・ホ(はぁと)
 
 
死ぬなら一人で死ねよ。
それができないくらいなら死のうとするな。

 
どんな理由があるのか知らないけどさ。
自分で自分を殺そうとするなんて理解できない。
っていうか逆に「よく死ねるなぁ」って感心するワ。
私は正直、自分がいつか死ぬことを考えると、それだけで発狂しそうなくらいの恐怖を感じますがね。
 
 
 
そうなのよ。
私にとって1番恐いことは「死ぬ」こと。
そして誰かに「死なれる」こと。
私のこと嫌っても憎んでもいいから、生きていて欲しい。
 
 
何で世の中には命を粗末に扱う人が多いのかな。

 
 
似たような話が“戦争”。
 
私は戦争とか絶対に許せないです。

 
ブッシュ大統領はアホですよ。
戦争をしようとする人はみんなアホです。
それを支持する人もアホです。

どんな理由があろうとも。
 
 
特にアメリカはね。
自分たちは強力な力を持っているから…ってあたりが気にくわない。
正義感を振り回してあちこちに首を出すのも。
 
何様やねん。

 
 
戦争なんて、人類が作る最大の罪ですよ。


小泉さんも何なんですかね。
戦争を支持しない国民が70%以上いるのに、

「世論に従うことが正しいとは限らない」
 
なんて発言をしたんですよ、彼は。
じゃあ国民の意思を無視しても戦争のお手伝いをするのが正しいんですね?
へへっ。憲法も形無しだね。
日本は武力の行使を永久に放棄するんじゃなかったん?
日本は戦争をしない国って、子供でも知ってるよ。
 
 
 
「1人の死は悲劇だ。だが100万人の死は統計だ。」 
っていうのはヒィ的名台詞の1つなのですが。
他にも誰かがこんなことを言ってました。
「拳銃で人を1人殺すのは重大な犯罪なのに、ミサイルで何万人もを殺すのは許されるのか?」
って。
 
 
他にもさ、少し前の日本でも戦争あったよね。
「御国の為に死んでゆく」
って。
それって、なんてくだらない死に方だろう。

国の為に死ぬのはかまわないけど、そしてそれはとても尊いけど、でも戦争となると話は別です。
そんな死に方したって国は発展しないし、誰も幸せにならない。
 
 
 
 
もう、バカバカしい!!
考えればわかることでしょ!!

戦争は国と国との威信をかけた闘いの前に、人と人との殺し合いなのよ。
戦争に勝つ?
人を殺して、「はい万歳」ですか。
どうかしてるよ。
 
アメリカも、日本も、イラクも北朝鮮も。
一国のリーダーがそんなことわからないなんて。

 
 
 
…なんて長々と語ってしまいましたが。
国によって文化や生活習慣は大きく違うから、考え方が合わないっていうのはわかるよ。
普段身近にいる友達とかでさえ、そういうことは有り得るんだから。

だけどさ。
お互いに憎み合ってるよりも仲良くしていくほうが、ずっといいじゃない。
政治や経済面でも、利益があるんじゃないの?

歴史を綴ることよりも大事なことってあるんじゃない?
 
 
 
世の中から戦争、無くならないかな…。

打ち上げ。

2003年3月5日
卒業式のあと、演劇部でお世話になった先輩方がわざわざ来てくれて、部室でお祝いしてくれました。
食料もいっぱいです。
ピザやおにぎり、サンドウィッチに始まり、市販のお菓子や手作りのアップルパイ。
感動です(笑)。

でもそれ以上に、久しぶりに活気のある部室に感動です。
もう3年生3人と1年生2人の計5人で活動してたので。
なんと総勢20人も集まったんですよ。

「これこれ!これが演劇部のパワーなの!」

って感じでした。
盛り上がったヨ。
 
 
 
夕食は毎度おなじみの焼肉食べ放題のお店へ。
お昼をいっぱい食べたのに、そして前日も別の食べ放題に行って焼肉を食べてきたにも関わらず、めちゃ食い。
となりのテーブルの非常に濃いメンバー、懐かしかったです。
1時間半、延々と肉を食いました。
こんなにデザートにいくのが遅かったなんて初めてかも。
 
 
その後、約2時間ほどゲーセンでプリクラを。
これでもかってほど撮りました。
劇部卒業生でも全員写真や、誰かと2人でってのを何回か。
大満足(^−^)v

ただ、かかとの高い靴を履いていたので、足がめっちゃ痛くて大変でした。
 
 
 
とても充実した一日。
高校生活の最後を飾るのに充分納得のいくものでした。

先輩方、ありがとうございました。
みんなもありがとう。
みんなのおかげで楽しい3年間でした。
いっぱい成長できたよ。
感無量だよ。
ともかく楽しかったよ。
劇部万歳だよ。
 
 
 
 
 
今、とってもいい気分。

卒業式2

2003年3月4日
式はまぁ、それなりに良かった。
前日は、昼まで寝てたせいで夜眠れなかったので、睡眠薬を飲んで寝た(ヲィ)。
にも関わらず朝ちゃんと起きれたし、式中も眠くはならなかったのがビックリ。
 
 
学校に着くと、あっちこっちにスーツやら袴姿の生徒が。
みんな華やかやね〜。
私もスーツでした。
もち、ズボン。
ともかく写真を撮るためにあちこち走り回る。
 
 
式開始。
校長先生の話、名台詞に加えたい一言があったんだけど、ソレ以外覚えてません(爆)。
来賓祝辞、同様。
ちゃんと聞いてたんだけどね。
聞きながら自分でも考えてみたから、たいして覚えて無くてもきっと大丈夫(と思われる)。
 
送辞。
生徒会役員の男の子。
初めて生徒会役員に立候補したときから、とても成長したね。
特に好きじゃないけど、意味も無く「成長を見守りました」気分。
 
答辞。
お前、誰やねん。
でも内容は良かったよ。
出だしに悔しくも感動してたら、「…これは相田みつをさんの詩です」やって。
こけるわ(笑)。
でもいい感じやったね。
国際科学科もちょっとは認めてやるか…と思った。
後半からはだんだんわざとらしいというか、高校卒業式の答辞なんだから、それっぽいことしゃべれよ…みたいな感じでしたが。
だから途中までね。
良かったのは(何様?)。 
 
歌もねー。
風邪でノドをやられてなかったら、どれだけ良かったか。
でもがんばって歌いましたよ。
かなり男性声で。
最後の校歌やし。
「翼をください」はギターのせいで失笑。
ま、いいんじゃない?
 
 
 
全体を通して特に感動ってのはありませんでした。
昔から、卒業式で涙を流す人の気持ちがわからないような無感動な子だったので。

ただ退場のとき。
出口で、先生たちが両側で涙ぐみながら拍手して微笑んでくれてるのを見て、自分たちは祝福されてるんだな…って思ったら、ちょっと心が揺れました。
先生方、授業中寝てばかりいるような不真面目な生徒でごめんなさい。
 
 
 
最後のH.R。
なぜか室長さんが語ってました。
別に私にとっては何でも良かったんだけど。
でもああいう場で、みんなが語りを聞いてくれるって、結構スゴイ事だと思う。
人徳なんだね。
きっと他の人なら「ウザいな、早く終われよ」みたいな感じで思われるでしょう。
 
 
 
そんなこんなな卒業式でした。
小・中・高と上がるたびに短くなる卒業式の練習。
そりゃ式に対する思い入れも薄くなるわ。
その代わりに、ちょっと違うことも感じるようになりました。
 
じゃあ明日はそのあとの打ち上げについて語ります。
ヒィ的なんでだろう。 
 


「恋人ができたっていう人間を見ると、急にソイツが嫌いになるのはなんでだろう〜♪」
 
 
 
嫌いっていうかね。
“所詮、あいつもその程度の人間だったのか”
みたいな気に。
男も女も関係無くね。

別に恋人ができるってのは喜ばしいし、別にいいんだけどさ。
なんか、ひねくれた気分になってしまうわけですよ。

 
なんだかんだ言ってても、付き合ったらすぐにヤっちゃう人って多いしね。
別にいいけどさ。
ヤりたきゃヤればいいし?
一番興味のあるお年頃だもの〜♪
 


今、「好きな人は?」って聞かれて頭に浮かぶ人間。
まぁ彼の事は死ぬほど好きなわけではないけど、もし仮にソイツが彼女と別れて、私に告ってきたとしても。
…しても。

もう無理だわね。
ヤっててもヤってなくても一緒。
汚らわしいの一言ヨ。

 
 
ヤってる…って知ってもね。
気になる人間と、気にならない人間がいるのです。
どっちがどうってワケでもないんだけど。
 
気になる人間のことだとね。
もうダメだわ。
寄るな、触るな、近寄るな…って感じ。
 
 
 
 
ダメだな、今日は。
無性にイライラする。
その一番の理由は、のど飴のせいで味覚がマヒしてる…ってことかしら。
なんか何食べてもそんなに味がわかんないんだよね。

 
 
っていうかね。
もう無理。
人生諦めました。
っていうか悟りました。
私を好きになる人なんていない。
ってかいない。
むしろいない。
なんてったっていない。
つまるところ、いない。
要するにいない。
 
片想いするくらいなら恋とかしたないし。
もう片想いは飽きたよ。
完全な片想いほどイヤな恋もないわ。
形的には、不倫が最悪の恋やと思ってますけど。

何かね〜。
昔っからそうやねん。
私が好きになる人なる人、誰かとつき合い出す。
今まで何ともなかったやん!
何で私が好きになったら誰かとつき合い出すわけ?
気ィ悪いわ。
 
 
 
もうわかったって。
 


女の子目指すのも飽きたし。
ってか、もうそこまでして彼氏いらんし。
そりゃ彼氏もできんって話やわ。

でもまぁねぇ。
疑似恋愛してくれる人ならお金で買えるわけやし?
一生に一度くらいは誰かとヤってみたいな〜と切実に思うようになったときのタメにお金を貯めておきますわ。
援助交際とか以ての外やね。
申し訳なくて、こっちがお金を払わなあかんくらいよ。 

 
 
天は人に二物を与えずっていうし?
女としての幸せが無いかわりに、それに相当するくらいの幸せがあるでしょう。
別に今、不幸ってわけでもないし。

まぁせいぜいバカな弟や何も知らない妹に、
「姉ちゃんって結婚とかできんの?」
とか聞かれるだけですわ。
そういう人格を作ったんは、あんたらが原因でもあるんやけどな。

い〜ね〜。あんたらは結構いい顔に生まれてきてさ。
外見で悩んだことないんちゃうの〜?
親戚の中でも私くらいなんだよね。
醜い醜い。
今はまだマシやけど、昔の写真とか目も当てられやん。

 
 
 
今日はいつにも増して根性悪いな〜。
有り得へんくらいヘタなブラスの演奏を聞いたからでしょうか。
ヘタでもいいから、もうちょっと気合いを入れてや〜。
テープの方がどれだけマシかわからへんで〜。
 
 

・・
・・・
・・・・
・・・・・
・・・・
・・・
・・



もう人のせいにするの止めなや、自分。
結局は自分に魅力が無いせいやん。
自分が悪い。
あとは縁やね。
縁が無い上に、数少ない縁のチャンスを自分で潰してんねやからさ。

自分の性格が変えれない以上、男ができないのは運命。
運命は変えられない。
ヒィ的運命の定義ってのは「自力で変えれないもの」なのでね。
性格が変われば運命も変わるけど。
当分は無理やな〜。
変える気ないから。
……ダメぢゃん!!

 
何でもいいけど咳止まらないかな〜。
味覚も嗅覚も働かないし。
視覚はもともと頼りにならない上に、最近眼鏡変えたらめっちゃ目が痛いし(よく見えるけど)。

 
 

よく考えたらね。
男が私(女)より精神的に強くなったり大人になったりするのは、統計的にはもっと年齢が上がってからなのですよね。
有り得へんくらい子供な奴や、心の弱い奴ってたくさんいるもん。
別に私が大人ってわけじゃないけど、せめて頼れるくらいな人じゃないとね。
そうやん。
そういう人と会えるのは、まぁあと10年くらいは待つ覚悟じゃないとな。

 
 
  
 
 
 
 
あかん!!
めっちゃイライラする!!
…こういうときは寝るに限る。
明日も車校やし。
かなりめんどくさいけど。
 
 
やっぱり人間、諦めが肝心やしね。
男以外にも幸せの要素はある。
結婚できない人なんていっぱいいるんだし。
現実を受け入れることって大事やから。

 
 
Going my only way☆

 
文法は知らん。
何となくのニュアンスで。

日々単調。

2003年2月26日
人生を、特別に楽しんでいるわけでもなく。
特別に落ち込んでいるわけでもなく。
ふつー…。
 
毎日、車校に行ってます。
とりあえず仮免取れました。
本当はもう少し早く取れたのに、風邪のせいで延びちゃいました。
滅多にひかないんだけどね。
一度ひくと長引く。
 
 
この間、めっちゃイヤな夢を見ました。
女の怨霊に取り殺される夢(何
もう恐い恐い。
夢の中で本気で南無阿弥陀仏唱えてたから。
内容もかなりハッキリ覚えてるけど、活字にするだけの元気は無いのでやめておきます。
 
 

 
 
「男と見ると尻尾ふりやがって」
 
まさかそんなこと言われるなんてなー…。
そんなつもり全然無かったのに。
 
 
あ、すみません。
ちょっと愚痴日記。
 
 
最近、女の子を目指すのに飽きてきた矢先だったので、特に。
(余談ですが、女の子目指してて、まだ髪も切ってなかったときに、幼稚園の子供から、
「男と女どっち?」
って聞かれました。)

 
 
うん、でもまぁね。
なんでそんなヒドイこと言われるのか、全然わからない。
ホンマにさ。
そのあともイロイロあってね。
そんなに嫌われてるのか…って。
正直、もうちょっとマシかと思ってた。
 


こんなこと書いて、誰かに否定して欲しいんですよね。
「そんなことないよ。別に嫌われてるわけじゃないって。」
って。

笑わせるじゃないか♪(by 中島みゆき)
 
 
 
でも普通さ。
どういう意味であれ、好意を持っている女の子なら殴らんよね。
少しの好意でもさ。

何で、私だけがこんなに嫌われてんのかな。

別に誰に嫌われてもいいけど、嫌われるよりは好かれる方がいいに決まってるし。
男女関わらず、好きな人には好かれたいし。
 
 
 
わからんわー…。

闘うこと。

2003年2月4日
今日も、合気道を休んでしまった。
車校のあと、わざわざ駅まで行ったのに。

合気道は好きなんですよ。
テレビとかでやってたら、ついつい見てしまうし(滅多にしないが)。
やり出したら楽しいと思うんだけど。

 
でも、何かねぇ。
闘う気力がわかないのですよ。
女の子目指してたら、ホント、平和主義というか。
闘いたくないのです。

合気道だけじゃなく、いろんなことで。

 
 
今までは、物事には立ち向かっていけー…な感じだったんですね。
でも今は、ありのままを受け入れよう…みたいな。

根本的な考え方の違いかしら。
 
 

 
大丈夫、今はいろんな事が変化している最中だから。
だからズレが生じてるだけ。
そのうち、全てがつながる。
 
 
…ハズ。
 
 

 
 
そう言えばね。
車校とか行ってると、久しぶり〜な友達に会ったりするわけですよ。
 
で、まぁ「元気〜?」とか言ってると、たいていこう言われる。
 
 
「ちょっと痩せた?」


・・
・・・
・・


高校に入ってから、中学の友達とかには大抵こう言われるんで、慣れてるんだけど(笑)。

確かに中学のときに比べるとかなり痩せてますの。
その差なんと10キロ!
わ〜い。
 
 
でもねぇ。
「以前よりも痩せた=人並み」
とは違うんですよね〜。
だいぶ標準にはなってきたと思うけど。
でも最近またヤバくなってきたし。
 
「痩せる努力をする気がないくせに、痩せたいとか言うな」
 
 
うむ、名言。
ま、大学行ったら自然に痩せることになってますのでw
 
 

 
 
最近、退屈をあまり感じなくなりました。
まぁ、結構前から。
以前はどんなに忙しくても退屈を感じてたのに。

実際、今も暇ではないんですけどね。

 
とりあえず常にどこか眠いです。

初めての運転。

2003年2月3日
車校に入校して10日強。
初めて車に乗りました。
ちゃんと自分で運転するのですよ!
 

いやはや、感動です。
動くもんなんですね〜。
速度は20〜40キロの間くらいだったけど。

は〜、いいっすよ〜。
カーブとかね。
結構ドキドキです。
でもスピードをついつい出してしまうらしく、先生からは「ブレーキをもっと使って」と。
あとね、結構まわりの景色を見ているつもりなのに、標識とか全然目に入ってこない。
しかも視力が悪いせいか書いてある事が見えない。
ちょっとヤバイです。
四の五の言わずにメガネを変えなくては・・・。
 

 

私はマニュアル車を選択してるので、クラッチとかギアとか有るんですよ。
あれがまためんどくさい。
アホみたいにエンストします。
意味不明です。
半クラッチとかやめて欲しいですね。
ギアチェンジの度にガタンッとかいうのも。
ブレーキも難しいです。
ゆっくり踏んでるつもりなのに、なぜか急停車状態。
 
 
 
まぁそのうちできるようになるでしょう。
こんな言い方もどうかと思うけど、何だか新しいオモチャを見つけた気分です。
 
 
そうそう、入校時に受けた心理テストみたいなのの結果が返ってきたのです。
だいたい、どの項目も問題無しだったんですけどね。
ま、ただ一つ。

「神経質傾向:細かい心遣いをしてください。」


・・
・・・
・・・・
・・・
・・

 
余計なお世話や。

・・・とか言うわけにはいかんのでしょうね。
 
 

 
 
リンクを大幅にはずさせてもらいました。
中には自分からリンクをはらせてもらった日記もあるのに、すみません。
昨日、「私は誰かの一番になりたい」って書きましたよね。

でも、今日とある番組の星座占い(かなりウソっぽいやつだけど)で、私の星座、こんなこと言われちゃいました。
 
  
 
  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
「欲を出さないで?
あなたは2番がお似合いよ。」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
あ、あたし?
あたしは知的な乙女座よv 

鬱って何?

2003年1月30日
昨日、今日と、思うところがあって、とてもテンションが低いです。
普段からでは考えられないほどマイナス思考。
 
意味も無く泣きたくなってくる。
わめきちらして、大暴れしたくなる。
 

何でかって言えば・・・。
まぁ簡単に言えば「彼氏が欲しい」って事なんですが(爆)。

 
彼氏っていうかね。
自分を支えてくれる相手?
いやいや。
誰かの1番になりたかったんです。


以前、「ナンバーワンよりオンリーワン」っていう考え方があったんです。
でもやっぱりナンバーワンがいいです。
私は本気で好きな人がいれば、何よりもその人を優先する。
誰かにも、そんなふうに自分を求めて欲しい…みたいな。


オンリーワンは2つの意味があると思うのです。

「この人はこの人、代わりは居ない」

「自分にはこの人だけだ」
と。
 
 
後者ならいいんですけどね(でもそれはそれで鬱陶しい/笑)。
前者なら友達間でも言えるじゃないですか。
 
それよりもやっぱり、誰かの1番になりたい。
友達としてでも、恋人としてでも、何でもいいから。
 
 


何かね。
まわりの友達見てたら、改めて思ってしまったんですよ。

「私が溺れていたら、きっと助けてくれる。
でも、“私と他の誰か”が溺れていたら、きっとその他の人を助けるんだろうな」

・・・って。
あ、自分も溺れるとか、両方助けるとかは無しですよ。
どちらをより強く助けたいと思うかってことなんです。
まぁ、その“誰か”にもよりますが・・・。
 
 
それでですね。
自分という存在がね。

「居ないよりは居た方がいい。でも他の人ほどは必要な存在ではない」

みたいな気になって。

みんなが私のことを少なからずは考えてくれてるから、「誰にも必要とされてない」とは言いませんけど。
でも、誰か1人くらい、“私”を必要としてくれる人がいてもいいんじゃないかなー…なんて。
 
 
 
そんなこと考えてたら、めちゃテンション下がり。
普段は全然気にならないのに。

独りになりたいようで、誰かに傍に居て欲しい。
泣きたい。
今すぐ何もかも忘れて眠りたい。
・・・と。
そういうときに眠れないのって、めちゃくちゃ苦痛ですけども。

なんか、ほんま「病んでる」みたいな気になってきます。
 
 

で、鬱なんですけどね。

私は鬱になったことがないんでよくわかりませんが。
知識だけでの鬱っていうのと、私がときどきこうなる超ローテンション。
条件だけ見たら一緒やん・・・みたいな感じがして。
 
実際わかんないですけどね。
 
 
私は普段、落ち込みそうな時とか、

「心の病は所詮、気持ちの問題。
気持ちの問題なら気持ちの持ちようで解決できる」

って思って、自分を励ましてるんです。
人を慰めるときには使えない言葉ですが・・・。
まぁ肉体的なことには限度があるけど、精神的なものは無限だと思って。
 
 
でも、それを気持ちの持ちようで解決できないから人は苦しむんですよね。

私の場合、休むだけ休めば回復できるからいいですけど、そういうわけにはいかない人が、病院に行って薬をもらったり、鬱だとかいうようになるんでしょうか。
 
 
私は鬱ではありませんが、それなりの知識を持っている人に
「それは鬱でしょ」
って言われれば、その気になって、多分ずっとローテンションのままの病人を、無意識にでも演じていると思います。
私の場合は。 
 
 
 
 
話が前後左右し過ぎてよくわかりませんが・・・。


ま、結論としては

「彼氏欲しい!!」

で(笑)。


 
 
・・・・・・・・あ、過食復活・・・(!?)

生きる意味?

2003年1月13日
生きる意味・・・ねぇ。
誰でも一度は考えたことがあると思う。
でも、どうして人間はこんなことを考えたがるのだろう。
どうして生きることに意味をつけたがるのか。
 

「人間は死に対する恐怖を持っている。
その恐怖から逃れるために、生への強い意味を持ちたがるのだ。」


っていうの、どこかで読んだ。
それも一理ある。


  

でもさ、最近よく聞くじゃない。

「生きてる意味がないから死ぬ」

・・・って。
悩んでる人に対しては思いやりのないセリフだと思うけど・・・正直馬鹿だと思う。
どうして生きている意味がないのが死ぬ理由になってしまうのか、私にはわからない。


「生きる意味がない=存在価値がない」?
「存在価値がなければ死ぬ」?

どっちもくだらない公式。


この公式を信じてる人間は自惚れてる。
アホちゃうん?

「あんたの意思で生き死にを決定できるほど、命は軽くないんだよ」
 
  

 

人間は誰でも、周りに生かされて生きている。
身近なところでは、家族とか友達とか恋人とか。

でもそれだけじゃ生きては生けない。

食事として食べている米や野菜は誰が育てた?
家は誰が建てた?
家具は誰が作った?

 

 
そして、これは私が一番大事だと思っていることなんだけど。

人間だけでなく、全ての生物は自然によって生かされてる。
食べ物だけの話じゃなくて。

大気、水の循環のしくみ、食物連鎖。
自然が人間を生かしたいと思っているかどうかはともかく、私たちは確実に自然のおかげで生きている。

人間が死んでも自然は死なないけど、自然が死んだら人間も死ぬ。


そして、形こそいろいろあれ、私たちは地球の生態系の一部。
傲慢極まりない生き方をしている人間でも、やっぱり生態系の一部。
私たちがいるからこそ何かも生きている。

 

“生きている”
それだけでもう意味があるんですよ。
 
  

 
「そんなこと言ったって、人間が死んでも生態系は壊れないでしょう」?

そんなん当たり前やん。
でもそんなこと言ったら、今まで絶滅してきた動物もたくさんいるんだからさ。
でも生きてる限り、何かとの重要な繋がりと役割を持って生きてると思うのです。 
  

 
「生きてる意味がないから、いつ死ぬかわからない」

・・・とか、傲慢です。


どんな人間でも、必ず生きてる意味はある。
君が、あなたがいなければ、何かが狂う。

例えば今私が死んだら、家族とか、私に愛情を持ってくれてる人が悲しむだけじゃ収まらない。
何か、どこかで、全く想像もつかないような所がおかしくなるかもしれない。
(極端な話、葬式に参列した親戚がその話を友人にして、たまたま一緒に聞いていたその友人の息子が、「人間はいつ死ぬかわからない、じゃあ好きなように生きた方が得や」とか思って、数年後中学生になったときにグレだす・・・とか)。

 
人と人とが会えば、どんな些細なことでも何かしら影響を与える。
道で通りすがりに交わした挨拶だけでも。

そしてそうして影響を与えている限り、少なくともこの人間の社会での生きている意味はある。
絶対にです。
  
 
そうして、生物としての“生きている意味”と、人間同士での“生きている意味”がちゃんと存在するんだとわかれば、さっきの公式は成り立たないと思うんですが・・・。
 

でもね、これって実は生きていく上での大原則だと思うのです。
どんな人間にも生きている意味はある・・・っていうのは。
だからね、正直、生きている意味を考えること自体無意味な気がするんですよ。
だって生きている意味・・・言って見れば“存在価値”はあるのに、それ以上何を考えようって言うのか・・・。
落ち込んでいるときなんかの心の支えになら、いいと思うんですけど・・・。
 
  
 
 

とは言っても、これは私個人の考え方。
この考え方を「おかしい」と感じる人もきっといるはず。
誰の考えが正しいなんて、それこそ絶対的なものはないわけだし。
 
でもね、人間だけだよ。
自殺する生物って。
どんな生物も、生きるために生きてるんだから。
そして死ぬときも、何かを生かすために死んでいる。
 
 
 
とりあえず私は、
「死ぬのは恐くない」
だとか、
「私がいても何の役にも立たない」
なんて言ってる人を見ると、鼻で笑いたくなります(←嫌な奴)。
・・・っていうのがね、偶然読んだ本に載ってました。
不機嫌な人ってヤだよね。
何様?って感じ。
すごい自分勝手な感情表現の仕方。
私も不機嫌な人は嫌いです。
だから、まぁ人からそう思われないよう、いつも笑顔でいられるように、明るい考え方をするようにしたいです。

 

さて。
これはこの言葉を聞いた友達の意見。

「不機嫌って最高の甘え方でもあるよな」

・・・なるほど。
好きな人の前でこそ、不機嫌になれると。
彼女曰く、不機嫌な態度を取るってことは、そういう態度を取っても相手は受け入れてくれると信じているからと言えるからだそうです。
・・・確かに。
そう考えると、ある意味すっごいオイシイ態度(笑)。

スネてたりね。
疲れたりイヤな事があったりしたとき、ついその人には本音(?)・・・ってか、本心を見せてしまうっていうの、ありますよね。
それはそれで、本人たちの問題でいいと思います。
そういう相手を早く見つけたいわ(笑)。

ただね〜。キライだからこそ遠慮なく不機嫌な態度になるっていうの?
こいつは傷つけてもいいや・・・みたいな態度取られると、そりゃ腹は立ちますけどね。

 
そういうわけで、ある特定の個人の前で取る“不機嫌な態度”は、まだ裏が隠されてそう(笑)でいいんですよ。
でも普通に機嫌の悪いような態度取るのはやっぱりダメですね。
まわりの人がイヤな気持ちになります。

 

 
 
そういえば今日は始業式でした。
寒い中、体育館で。

一つ言わせてもらいますがね。
そりゃぁ体育館でも教室と同じように考えろっていうのは間違ってないと思いますよ。
でもね。

気温が違いすぎます。

先生たちもさ、もっと柔軟に考えなよ。
風邪ひいたらどうするの?
特にこの時期、受験生は必死ですよ?


やる目的が一緒なら、やり方も一緒でいいんですかね?

 
それからね。
やたら生徒を整列させたがる先生。
それ自体は間違いじゃないと思いますよ。
ちゃんと並ばない生徒が悪い。
でもね?

「まわれ〜右っ!ほらちゃんとせんかい!
右向け〜右っ!はい、まわれ〜右っ!
何しとんじゃ、はい、右向け〜右っ!
ビシッとせんかい!まわれ〜右っ!
左向け〜左っ!左はこっちや!こっち!こら!
ほれ、右向け〜右っ!よ〜し・・・」


・・
・・・
・・・・
・・・・・
・・・・
・・・
・・

遊んでません?
ねぇ、実は楽しんでるでしょ?
っていうか、何でそんなニコニコしてんの?
何にも面白くないんですけど。
 
 
あと、小・中・高と思いつづけてきたんだけど。
どうして校歌ってあんな中途半端な高さなの?
上げても下げても歌いにくい。
どの曲も、あと3〜4度下げて欲しいと思うのです。
 
 


 
あー・・・。
不機嫌な人ってムカつくとか書きながら、文句タラタラでした。
ごめんなさい。

いやぁ、やっと終わりましたよ。
まさかこんなに長引くとは。

そうだ。
最初に説明しとくべきことだったですけどね。
この話は、私の作った“小説”ではありません。
まぁ小説と呼ぶには稚拙過ぎますが(^^;

これは体験談です。
もうちょっとハッキリ言うと、夢で見た話なんです。
全部。
見たことそのまま。
見事に完結してたんで、せっかくだから日記に載せようかなぁと。
だから本当は1回か2回で終わる予定だったんですけどね〜。
 
最後だけ少し手直ししました。
文章として人様に見せる以上、あんまり変なラストだったので。
 
 
また面白い夢を見たら書いていこうかな〜なんて思ってます。
そうですね〜。
最近見たのでは、魔王の恋人になる夢を見ました。
何やねん。
その魔王というのは、とてもダンディーで美形で最高に強いんだけど、わがままで感じが悪い。
でも実は甘えん坊で。
う〜ん・・・かなりおいしい設定(笑

ま、ともかく私好みの夢でした。
 
 
 
そうだ、遅れましたが。
明けましておめでとうございます。
旧年中は何かとありがとうございました。
本年も宜しくお願い致します。

・・・よし、おっけぃ(ヲイ

 
今年からは大学生です。
近いとこですが寮に入ります。
ドキドキです。
ではこれからの一年に向けての抱負、その他を箇条書きで。
 

●合気道がんばる。
●空手を始める!
●もっとパソを使いこなす。
●いよいよ憧れの中国語スタート、がんばります。
●中国在住の子と中国語で文通したい(マジ
●携帯を換える!
●テストの為ではない勉強とお付き合い☆
●恋人作る、男女不問(ぇ

 
 
では、これからも宜しくお願いします☆

愛よ、永遠なれ。

2003年1月4日
ピッ、ピッ、ピッ、ピッ・・・

何かの電子音がする。
ここはどこだろう、温かい。
自分の覚えている最後の記憶では、冷たい、凍りつくような水の中に居たのに・・・。
 
ゆっくりと目を開けてみた。

クリーム色の天井。
ダメだ、まだ視界が安定しない。
瞼が重くて、また目を閉じた。
 
 
ここはどこだろう。
また同じ疑問を繰り返す。
常識的に考えれば、ここはどこかの部屋の中だ。
ダムの中に飛び込んだのを誰かに助けられたと考えるのが一番無理がない。
もしくは、非現実的だとが思うが、ここは天国なのかもしれない。
宗教によって死んだあとのことが変わってくるのが多少の謎だが、天国なんてあって嫌なものでもないだろう。
 
とりあえず体に異常がなさそうだ。
さっきから聞こえる電子音は一瞬、自分の心音を表しているのかと思ったが、そうではないらしい。
体は一日飲まず食わずで働いたときのように疲れて重いが、とりあえず意思通りに動く。
異常はない。
・・・異常は、ない・・・。
  
 

彼に会い損ねた。
誰だか知らないが、余計なことをしてくれたものだ。
でも・・・彼のいない人生なんて意味はない。
そう、意味はないのだ。
 
 
☆ 
 
 
何かが顔に当たっている。
やめて、私は眠りたいの。
もう起きたくない。
夢の中でなら、彼に会える。

それでも、得体の知れない何かは、ずっと私の顔を舐めつづける。
 
 
・・・・・舐める?

跳ね起きることこそできなかったものの、私はパッと目を開けた。
そしてそこで、有り得ない物を見て、本気でここを天国だと思うようになった。
 
「ドーベルマン!?」

尻尾を振りながらワンッと吼える犬は、間違い無くドーベルマンだった。
間違えるはずがない。
共に愛惜の歌を歌い、私たちのために闘ってくれ、そして、彼が最期に助けようとした犬なのだ。
でも・・・どうして?
 
そのとき、私を呼ぶ男の声が聞こえた。
その声が脳に届いた瞬間、息ができなくなった。
肉体は問題ない。
精神が、息をするのを忘れるくらい動揺したのだ。
だって、この声は・・・。

ドーベルマンがさっと私の視界から消える。
全ての音がシャトアウトされる。
新たな人物が視界の中に入ってくる。
目が、耳が、全てその人物の為だけに活動する。
涙は出ない。
言葉も出ない。
ここはどこ?
だって、あなたは・・・あなたは・・・

 
抱きしめられた。
長く、太い腕が私の体を絡め取る。
私もその背に腕をまわす。

1分、2分・・・

何も聞こえない。
吐息さえも。

3分、4分・・・

何も見えない。
私は泣いていた。


「どうして?」

なんとか言葉を搾り出す。
もっと他にいい言葉があったかもしれないが、それしか浮かばなかったのだ。
 
彼は私を抱きしめたまま、掠れるような声で説明した。
今までのことを。
 

 
あのときドーベルマンを助けようとして飛んでいき、何とか水の中から救い出すことができたらしい。
でも、もう逃げる時間はなかった。
彼は凄まじい爆発で戦闘機ごと吹き飛ばされたのだ。
しかし、戦闘機が最新の型だから良かったのか、直接爆撃されたわけではなかったからなのか、とにかく運が良かったのだろう。
彼は生きていた。
そしてドーベルマンも。
彼は吹き飛ばされ、機のコントロールを失ってからも何とか立てなおそうとし、最後の最後でドーベルマン共々脱出したのだった。

だが酷い重症だったらしい。
最近まで意識が戻らなかったというのだ。
それも当然だ。
よく見ると、まだ彼の体にはたくさんの包帯や、ギプスがつけられたいる。
そしてその彼とドーベルマンを見つけて治療してくれたのが、この病院の先生だった。
ここの先生は変わり者で、世間からは一線を画した生活をしているとのことだが、それはおいおいわかるだろう。
 
 
私がすんでのところで発見され、助けられたのも、非常に幸運だったのだ。
そして、彼とまた巡り合えたのも・・・。
 
彼は、もう一度言わせて?と言って、私と正面から向かい合った。
 
 
「結婚、しよう。」
 
私は返事をする前に意識を失ってしまった。
今度は眠りにつきたかったのではない。
幸せに、体の力が抜けてしまっただけだった。
 
 
《完》
○○村事件と名づけられた一連の事件は、名前こそ単純なものの、歴史の教科書に無くてはならない事件として、人々の心に残った。
そしてこれは、その事件が起こってから一年後の話である…。

 
 
「そろそろ結婚したらどうだ?」
…父はそう言う。

「もうあの人のことは忘れなさいよ」
…母はそう言う。

忘れられるわけがなかった。
人生を共に過ごしていこうと考えていた相手は、一匹の犬と共に、死んでしまったのだ。
遺体も見つかっていない。
それも当然だ。
彼らは村1つ吹き飛ばす爆発に巻き込まれたのだから…。
 
 
彼女の心は空虚だった。
彼以外、誰もいらない…。
面影ばかりを追う生活は、次第に彼女の身体を蝕んでいった。

いっそのこと自分も死んでしまおうか…と考えないわけでもなかったが、彼がそんなことを望んでいないだろうと考えると、自らの命を絶つこともできない。
仕事も暫く休むことにした。
今の状態では、自衛隊の激務をこなすことはできない。
 
彼女は暇さえあれば、あの事件の跡地であるダムへと足を運んだ。
彼と最後に会ったのはここなのだ。
彼は…ここ以外のどこにもいない。
 
 
今日も一日、ダムがよく見える丘の中腹に座っていた。
涙など出ない。
頭の中では彼の思い出が何度もリプレイされ、思考がだんだん現実とは離れていく。
起きた瞬間のように、ボーっとしていた。

彼に会いに行こうか…。

ぼんやりとそんなことを考える。
死のうとは思ってなかった。
こうすることが、死ぬことになるなどとも、たいして意識してなかった。
これは彼に会う手段なのだ。
彼に会いたいだけなのだ。
 
 
彼女はいつの間にか、深い深いダムのふちにある堤防の上に立っていた。


↓哀歌さん
オペラ座の怪人を観てても思ったし、それからいろんな漫画とか読んでても思ったこと。
やっぱり私はみんな大好きだ。
向こうからどう思われようと、私はみんなが大好きだ。
生涯の中で最も愛して、そして最も嫌悪した人。
そろそろ許せる気がする。
また、笑って「好き」と言える気がする。

誰にどんな欠点があろうと、1番大切な問題は、その人を「好きかどうか」という事。
男女限らずね。
もし「好き」なら、ごちゃごちゃと考えずに、付き合っていけばいい。
 




最近は劇部の人や、その他の友達に会ってないからだろうか。
対人関係の中で必要とされる最低限のモノ以外、一切の演技を必要としない。
この演技っていうのも、自分を偽るとかそういう悪い意味じゃないんだけど。
ともかく、1番本当の私でいられる。
ナチュラルです。
自然体です。
自分に素直でいられるということは、とても気持ちいい。
人の目を気にしなくていいから、楽。

……って私は人の目を気にしながら今まで生活してたのか…?


まぁ怠惰な生活のせいでやたらコーティングの厚みが増してきたような気がしますが、それでも鏡を見て思う。
なんだか、今の私の笑顔、可愛いな…と。

ハイ、そこ、今鼻で笑ったでしょう!
…いやね、可愛いというか、素直に笑ってるなぁと。
楽しいからとか、幸せだからって感じで。
決して愛想や自嘲ではなく。
 

「女の歴史は女の地理で決まる」
と言いますが、それが真実なら、私の歴史は決していいものじゃないでしょう。

それでもね、こう思うのですよ。
どれだけ見た目の美しい人や可愛い人がいてもしても、心冷たくあまり笑わないような人よりは、たとえ見た目がそれほど良くなくても、気立てがよくていつもニコニコにてるような人のほうが魅力的ではないかと。
どちらが人に好かれるかと言えば、明らかに後者ではなかろうかと。
それに例え同じ顔でも、自分に自信を持ってはつらつとしている人と、自分をダメだと思ってウジウジしてるような人なら、相手に与える印象やイメージが全然違うと思うから。
 

 
私は幸せです。
確かに外見は良くないかもしれない。
でも、幸せになれるかどうかは、外見とか、能力とか、そんなもので決まらない。
物事を、世界を、自分をどうとらえられるか。
それで決まると思うのです。

私は今幸せです。
でも、もっと幸せになれます。
自分が解放されるにつれ、その予感はどんどん大きくなる。


私は、これから先、どんな幸せが待っているのかとても楽しみです。

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